北海道議会議員 星野高志(民主党・札幌東区選出)
ホーム
政 策
活動報告
自己紹介
エッセイ
リンク
道政通信
よみがえるエジプト王
ミイラから王子様に
夕日の中の東京タワー
映画が流行っています
穴のあいた、お椀
大好きな銭湯で、鎌倉にいく
セーヌ川も、なげうって
似顔絵の思い出
またげない敷居
てめぇだけが客じゃねぇ
ペンキをかけられた透明人間
煙草の煙は妖しい動きをしますよね
それでもリンゴは、木から落ちる
花びらは、モンシロチョウに生まれかわった
私たちは、未来に生きている
もうすぐ、誕生日がやってきます
旅の目的地
出発地は、目的地
世界を知らない一匹の魚
自分では分からないんです
命を落とした忍者たち
小さな穴から何が見えるか
はずれないバスタオル
発想の裏返し
おひたしの季節
その花は、とても無防備なんです
過去への旅
まだ見ぬ、その地の先に
三十年かかった回答
最近、つくづく思うんですよ
妖しい輝き
ドップラー効果、覚えてますか
足を、ソファの背もたれに
頭は、怠け者なんです
止まらない目覚まし時計
つむぎ出す網の目
君は昔、ペンギンだった
お魚だったときも、あるよ
動く歩道と炭鉱閉山
見間違えや、錯覚ではないんです
にせ者の出張者
勘違いなんですよ
けったいな関西弁
便利だったなー
夜這い道
熊笹をかき分けて
猫の留守番
盆踊りって、イタリア的なんですね
はじけたボタンは、宝物
みんな、宝物ってあるんですね
口の中の妖怪
器用なもんですね
五月に鳴く蝉
気に入る靴を捜すのは大変
大の字に寝る仔猫
可愛いですよ
客を待つネズミたち
公立無料のインターネットカフェ
雨の日は、軒下で
微笑ましい光景です
花の皿飾り
ゆらりゆらりと、首が飛ぶ
二次会は、イタリア人と
オモチャをつくる中年エンジニア
吊革につかまる転勤者
体をよじって手を振ったものです
後ずさり出来ないカンガルー
まるでアマゴルファーのように
雪の下のホイールキャップ
何処へでも、走っていきます
ギックリ腰と、ロンドンの衛兵
彼らもつらいんです
夢のきっかけ
ふしぎなこともあるものです
失われた記憶
ぼけたわけでは、ないのですが
東大のトイレと、逃げていく泥棒
東大のトイレと、街の景観
音の出ないオルゴール
桧葉の木とアイヌ民族
無言のメッセージ
駅って、いいですね
希望のカボチャ
このズレが、何とも言えない
核戦争と青い鳥
13デイズ。いい映画でした
カラスの復讐
山に帰らなくなったカラスたち
CAFEと汗
何もしない自由って、あるんです
まっすぐ走る自転車
種も仕掛けもあります
マジックミラーに映るもの
なんでも丸見えですよね
女性の「うぶ毛」と飛行場
うぶ毛って、大事なんです
納豆と豆腐
フィニッシュは納豆巻き
トイレのないマンション
発想は、転換するためにある
記憶の入り口
タイムスリップしてみません?
天の川を知らない子どもたち
東京には、空があった
世界のNAOKO
新時代の到来
公共事業と蜘蛛の糸
蜘蛛との勝負
国境の街-稚内
おとがめのないガイドさん
サミットとトースター
四半世紀の電化品
百億年の彼方に
一瞬の命だからこそ
嫁を借りる
「返せ」と言われないように
一列の北キツネ
いろんな人に会いました
冬芽
春は冬の前に準備をされる
百匹の猫
沖縄のお話
黄色い鯨
黄色い鯨に乗ってきた
赤信号、一人で渡って大丈夫
腐ったカステラ食べますか
丹頂と絵本
大人の見る絵本
銭湯と缶ビール
こたえられないなー
警察犬と身分保障
パート労働犬
エッセイ集「別冊」・タイムカプセルへ
1984年―星野高志33歳
エッセイ集
800円