HOSHINOTAKASHI
ラーメン屋

取り急ぎです。どんどん増やしていきますので、情報をお寄せ下さい


味の中一
冨樫富雄
とんこつスープだが、煮込まないため、にごっていない。「飽きのこない、さっぱり味」が特徴。ご主人は三代目という老舗だ。昔、子どもだったお客さんが、自分の子どもを連れて食べに来てくれるのが、とても嬉しい。
東区苗穂町3丁目4-27
011-711-0396

味のむつみや
辻見聖史
二代にわたり、45年間、昔ながらのラーメンをつくり続けている。「まだラーメンが中華そばと言われていたころからのスープを維持しているのは、うちだけ」という。テレビ・雑誌でも紹介されている。
東区北10条東9丁目3-14
011-702-0316

北華飯店
腰野元久
とにかく若い客が後を絶たない。休みの日には、アベックも多い。アルバイトの出前のお兄ちゃんも、冬でも自転車で頑張る。ボリュームもあり、味は若い人向き。ラーメン以外の中華メニューもある。
東区北14条東8丁目
011-753-1752

らーめん さわや
澤谷智
1998年、独立開業した。有名店から、フランチャイズでなく店を出すことは珍しく、テレビの取材も。駐車場があるため、遠くからも固定客がやってくる。ネギ、カツオ節などをのせた「ねぎめし」がラーメンの友として、メニューにある。
東区北46条東7丁目2-12
011-721-6866

らーめん あび
竹島卓夫
ちょっと変わった店名は、以前すすきのでやってたパブ「アビロード(ビートルズの曲名)」から。自分の味を好んでくれるお客がどれだけいるかが、勝負だと言う。チャーシュウ2枚プラスで100円、5枚で200円アップ。
東区北12条東13丁目
011-723-8988

ラーメンかまだや
鎌田清治
練りゴマとクルミの入ったタレが、絶妙の味を出す。東京のチェーン店「えぞ菊」にいたが、北海道撤退を期に独立した。お奨めは、九州長浜ラーメンの北海道仕立て。ホームページでクーポン券を出すなど、工夫をこらす。
東区苗穂町4丁目5-3
011-702-5200

ラーメンの鵬龍
永井清
メニューに、地獄の根性ラーメンがある。一丁目から五丁目まで。五丁目は30分以内に全部食べるとただ。日本一ながい名前のラーメンもある。店は11時からだが、毎朝7じには、スープの仕込みを始めるなど、だしが自慢だ。
東区北15条東8丁目2-21
011-741-5173

ラーメンの鵬龍
山田明
ちょっとした遊び心でつくった「闇麺」が静かなブームに。しょう油あんかけの鵬龍メン(730円)も、人気がある。二度目に来てくれたお客さんを発見したときは、商売やっててよかったな、と思う。15条の鵬龍とは、奥さん同士が姉妹。
東区北28条東8丁目
011-704-1416

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