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 札幌グランドホテルに、
千人に及ぶ方々がお集まり下さいました。
激動の時代に、民主党北海道の幹事長という重責を担うことに、
強い緊張を覚えます。
同時に、北海道から日本を変える闘いの最前列にたてることに
無上の喜びを感じながら、逡巡することなく全力を尽くします。
夏の参院選では二名区の独占に挑戦しました。
次期衆院選で空白区だった十勝も、まもなく候補を擁立します。
この流れを止めることなく、今度の統一地方選では知事を奪還し、
道議会の単独過半数を目指します。
力をかして下さい。
そしていっしょに新しい北海道をつくろうじゃありませんか。
２００４年１２月１日 |
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壇上に進のが大変なくらい、お集まりいただいた。 |
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オープニングは、歌い続けて７０年、青坂満様の江差追分。日本の第一人者である。 |
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司会をお願いした遠藤美奈子さん。 |
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左から、道経連の山口博司理事。後援会の岡本修造会長。連合北海道の渡部俊弘会長。民主党代表代行の藤井裕久衆議院議員。 |
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左は乾杯をしていただいた民主党北海道の木本由孝筆頭副代表。渡部会長の後ろには、自治労道本部の大場委員長の顔も見える。 |
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お手伝いをしてくださった女性後援会のみなさん。 |
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議会の民主党道民連合を代表して西本美嗣会長から最後の乾杯の挨拶をいただいた。 |
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地域からもたくさんの仲間が。 |
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佐々木恵美子道議、山本邦彦副知事、岡田俊之道議。このほかにも吉澤副知事、相馬教育庁、札幌市の小澤副市長など多くの来賓の方々が参加してくださった。 |
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懐かしい昔からの友人や先輩も。 |
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お世話になっている後援会幹部のみなさん。 |
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今日はみなさん、素敵な衣装で参加してくださいました。 |
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あれー、懐かしい。 |
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よく来てくださいました。 |
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８０歳を越えても、週二回のゴルフ現役、栗田さん。 |
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昔っからの友人です。 |
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苦手なアングルですが、勘弁してください。 |
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みなさん、本当にありがとうございました。
皆さんからいただいた勇気で、難局に立ち向かいます。
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